こんにちは☆ 日に日に寒さが増して秋の訪れを肌で感じますよね。 皆さんはお変わりないですか？ 先程、とんでもないニュースが入ってきました。 福島県で27日、男性が自動販売機でジュースを買った直後に突然、爆発が起きて白い煙が上がりました。 けが人はなく、現在警察が詳しい原因を調べています。 爆発が起きたのは福島県本宮市白岩の自動販売機で、 午後0時40分ごろ、市内の64歳の男性がジュースを買った後、爆発音と共に白煙が上がりました。 男性は一時、耳鳴りを訴えたものの、けがはありませんでした。 販売機を設置した店の人曰く「すごい音がしたって皆びっくりしていた」とのこと。 販売機は近くの商店が今年の春に設置したもので、警察は、販売機の下で何らかの爆発が起きたとみて、詳しい原因を調べています。 男性にけががなくて良かったですが、場合によっては大きな事故に繋がりかねないですからね。 ましてや自販機の下なんて注意する人もいないですし、 死角を狙った犯行なのでしょうか？それとも販売機自体の故障なのでしょうか？ いずれにしても、自販機は世代や性別を超えてたくさんの人が利用する物なので、 早く原因を調べて同じような事件が起きないようにして頂きたいですね。

これは流石にしてはいけない一線を越えていると思います。 セレブ情報誌「クローサー（Closer）」フランス版は14日、 英国のキャサリン妃（Catherine, Duchess of Cambridge）の トップレス写真を表紙に掲載した最新号を発売しました。 前週にウィリアム王子（Prince William）夫妻が 休暇でフランスを訪れた際に撮影されたものとみられています。 同誌は表紙に加え、誌内5ページにわたって 画質の粗い複数の写真を掲載。 多くはキャサリン妃が白黒のビキニのボトムスのみを履き、 上半身をあらわにしている写真で、 その他にキャサリン妃の腰付近に日焼け止めローションを塗る ウィリアム王子の写真や、 赤いパラソルの近くに置かれたチェアでくつろぎ談笑する夫妻の写真、 キャサリン妃が胸の前でビキニのトップス を持ち、まさにこれからトップレスになるか、 またはトップスを着ようとしている様子の写真も掲載。 英国王室と言えば、つい先日、ウィリアム王子の弟のヘンリー王子 （Prince Harry）の全裸写真が暴露されるスキャンダルに 見舞われたばかりですし、 ウィリアム王子の母ダイアナ元妃（Princess Diana）も メディアに追い回され、 1997年にパパラッチから逃れようとして事故死していますよね。 ウィリアム王子が「時計の針が15年前に逆戻りした」と 遺憾の意を示すのも無理もないことだと思います。

韓国が占拠する竹島の上空が、韓国の軍事訓練空域に指定されていることが外務省や海上保安庁への取材でわかったそうです。 とうとう来たかという感じでしょうかね。 外務省も「我が国固有の領土である竹島に、韓国が軍事訓練空域などを設定できない」として、韓国政府に指定取り消しを要求しているようですが、 そんなことで引き下がるのなら、 そもそも他国の領土を獲ろうなんて思わないですよね(笑) 既に竹島には韓国の建物が並んでいますし、 そこには職員も常駐もしています。 日本の領土と分かる資料はあるのに、 このような事態になるのには、日本にも責任があるのではないでしょうか。 本来であれば国がきちんと整備を施すべきであったのに、 事態が悪化するまで放置をしていたのは日本です。 かといって、他国の領土を奪うなんてことは許されるものではありません。 ここで打ち止めをしないと、他の島々も奪われかねませんからね。 実際に、沖縄と尖閣諸島を含む71の島は、 日本が名前を付ける前に中国が独自の名前を付けています。 日本はこういった島々があるおかげで、 領海を広く持つことができていますので、 奪われてしまっては、漁業が成り立たなくなってしまいますよね。 政治家の皆さんには領土問題に真剣に取り組んで頂きたいのですが、 短期間で総理大臣さえも代わる日本では、 難しい問題なのかもしれません。

常勤医師を募集する病院は多々ありますけれど、介護老人保健施設なんかも今注目されていてオススメの職場なのかなと思います。介護老人保健施設とは介護保健法に基づいて都道府県知事に許可を取った施設のことで、高齢者の自宅への生活復帰を目指してサポートするところです。介護保険施設での医師の役割は、現在自宅での生活が難しい状態にある高齢者の治療やリハビリをおこなうことです。今は自力での生活が難しいという状態でも、今後は自立することが可能な病状の安定した高齢者が入居しているため、治療やリハビリの成果を十分に実感することが出来るのが特徴です。一般的な病院と違って病状が悪くなってしまうといったケースは問題がなければ滅多に無いので、明るく前向きな気持ちで働ける職場と言えます。その代わりに慢性疾患を抱える高齢者が多いため、十分な経験と知識が必要になるなど大変な面もあります。しかし医師に付き物の当直がなく規則的な勤務が可能なため、非常に働きやすい職場だと言えるでしょうね。

こういった介護老人保健施設は今は全国に沢山あります。これから更に高齢化社会になることを考えると益々増えていくでしょうね。最先端の医療現場で精力的に治療に取り組みたいという医師には向かないでしょうが、介護老人ン保健施設は患者さんに感謝されることも多く遣り甲斐の大きい職場だと思います。特に何かの専門分野に特化していなくてはならないというおものでもないので、診療科に関係なく勤めることが出来る点もオススメなのかなと思います。

また患者に寄り添った医療を目指すなら訪問医として活躍するのもオススメですよね。在宅医療の分野も需要が高まっていて医師不足から多くの募集があります。在宅医として働く場合も介護老人保健施設のようにゆったりとした勤務が可能で、更に収入もなかなか良いという特徴があります。在宅医療の場合にはさまざまな病気・状態・年齢の患者さんが居ますから十分な経験と知識が必要になりますが、やはり感謝されることの多い遣り甲斐を感じることの出来る仕事になるでしょうね。最近は家で静かに逝きたい・家で看取りたいという方も増えていますから、需要もどんどん多くなると思います。

常勤医師の求人は内科やら外科やら、さまざまな診療科から募集されています。でもこういった高齢者や在宅という分野で活躍するのも素晴らしいことだと思います。より地域や人に密着した医療を目指したいなら、ぜひ高齢者や在宅という分野を考えてみると良いのではないでしょうか。

何か良さそうな石鹸はないかな～と思って探していて、豆乳せっけんなるものを見つけましたよ。
豆腐屋が作っているせっけんだそうで、豆乳の大豆イソフラボンや大豆サボニン、大豆レシチンなどの肌に良い成分がたっぷり含まれた石鹸に仕上がっているのだとか。
原材料には合成界面活性剤や鉱物油、香料や着色料を一切使わずに、全て食品に添加することが許可されたものばかりを使用した安心の無添加石鹸だそうですよ。
せっけんなので実際に食べることは出来ないものの、食べられるほどの肌への優しい石鹸なんだそうです。
昔ながらの方法で時間をかけてじっくり作られる石鹸だそうで、なかなか良さそうなので試しに買ってみようかと思っています。 というか丁度20グラムのお試しサイズが100円で販売されているから、これは試さないとでしょ～という感じですね。
嬉しいことに豆乳ローションと泡立てネットまで付いてくるそうなので、かなりお得なセットですよね。

ちなみに少しまえにも「食べられるほど安全な石鹸」というキャッチコピーで別な石鹸が販売されていたんですが、最近そういう石鹸が流行っているんでしょうか。
確かに食品で作られていると肌に優しだし、アトピー肌や炎症肌なんかの人には嬉しいですよね。
その石鹸はうっかり注文をするのを忘れていて注文サイトのURLが分からなくなってしまったので、今回の豆乳せっけんは忘れずに注文しないとな～（汗）。
ちなみにこの豆乳せっけんを作っている豆腐屋さんは、かなり田舎の小さな村という感じのところにあるみたいですね。
でも豆乳せっけんだけでなく、ローションとかパックとか、豆腐にまつわるものを沢山開発しているみたいです。
豆腐を作っているオバチャンたちの手がツルツルピカピカなのに気づいて商品開発に至ったとか。
豆乳せっけんを使ってみて良かったら、パックなんかもぜひ買ってみたいですねぇ～♪

ところで薬剤師資格を持つ人が転職可能な職場って、病院や調剤薬局だけじゃないんですね。
保健所とか企業でも薬剤師資格を生かすことが出来るのだそうです。 特に企業だと良いところに転職をすることが出来れば、病院や調剤薬局で働くよりも高収入になることがあるそうですよ。
中には年収700万円とか800万円なんて薬剤師さんも居るらしいので、なかなか魅力的な転職先なのかもしれませんね。
ちなみに私の知り合いの薬剤師さんはドラッグストアで働いていますが、大手の有名ドラッグストアなので給料も待遇もなかなか良いのだそうですよ。